金曜日にて学校は終了し、めでたく2週間のクリスマス休暇に突入しました。
街はクリスマスで浮かれ、プレゼントを買う人、食料を買う人、食事をする人などでごったがえし年間を通じで一番活気に溢れている気がします。
金曜日は僕も街に繰り出し、映画「ロード・オブ・ザ・リングス」を見て、ついでにブラブラしてクリスマス気分を味わってきました。
(あまのじゃくなので、ハリーポッターは絶対に見ないと決めております)
めでたいこと。
それは冬至が過ぎ、これからは日が徐々に長くなる方向に向かうことです。
日の出08:30、日の入15:40と7時間少々の日照時間でした。
これが更に北、シェトランド諸島に至っては日の出09:08、日の入14:58だったそうで、これは憂鬱な気分になります。
土曜日にはケンブリッジからビル君そしてその友人のスコットとその彼女アンの3人が遊びに来てくれ、久々にとことん飲みました。
彼らが到着したのは14時頃で、着くやいなや、荷物を僕の部屋に置き、「さあ、パブに行こう。オススメに連れて行ってくれ」といわれ、14時からパブが閉店する23時過ぎまで、はしごを計4軒、ビールを計11パイント(1パイント=0.57リットル)を飲み、仕上げに深夜営業のインド料理を食べ、自宅に戻ったのは深夜1時を回っていました。
僕は3軒目でかなりツラくなり、トイレで3回も吐いてしまいましたが、それでもメゲずに飲みつづけ、このツアーを成し遂げました。
ビルも珍しく、「きた」ようで、視点が定まらず、寄り目でフラフラしていました。
スコットは身長190センチ体重110キロ程の巨漢で、あまり堪えていない様子で、終始楽しげに飲み続け、その彼女も僕らと全く同じペースで飲み、顔色一つ変え ずニコニコしていたのには「底力」の違いを見せつけられた感じで、おそるべしっ、この巨漢カップル!!といった感じでした。
(因みにアンも170センチくらいで体重は僕よりあると思います)
自宅に戻り、スコットとアンはリビングの床に、ビルは僕の部屋の床に、それぞれ寝袋に包まり、眠りました。
この寝袋持参型のお泊りは、こちらではもはや常識化しているようで、女性のアンも いるから宿でも取ったほうが良いのか?というのは全くの杞憂で、ちゃっちゃっと服を脱ぎ寝袋に滑り込み、僕が大丈夫かしらん、と様子を伺いに行ったときには寝る体制万全でした。
かく言う僕もクリスマス・イブから元旦までは「寝袋」を抱えてケンブリッジの友人宅を泊まり歩く予定です。
「寝袋」、必需品と申せましょう。
他の3人の同居人たちも帰省し、今晩からは僕の城と化し、見たいTV番組を気兼ねなくノンビリと見ることができそうです。
TVは日本の正月ほどではないにせよ、通常とは異なる編成で、映画主体に特番が組まれており、独りでもあまり淋し思いをしなくても良いようになっております。
独りの「城」といえば!
今晩、明晩と、「奥飛騨温泉につかる」予定です。
これは温存していた「カネボウ 薬用入浴剤 旅の宿 にごり湯 奥飛騨」を使って存分に温泉気分を味わおうという壮大な計画。
普段はバス・トイレと同じ場所にあるため長湯などはナカナカしづらいのに加え、やはり何処か気を使うものですが、今回は誰もいないわけで、まさに「心底リラックス」するにはもってこいの大チャンスです。
「うーーっ」とか「あーーっ」とかせいぜい声をあげながら長湯をするつもりです。
今日は飲む気になれませんが(さすがに二日酔です)、明日であれば風呂につかりながらビールでも飲んじゃったりして、と楽しみは尽きません。
そんなクリスマス直前の模様をヨークからお伝えいたしました。
0 件のコメント:
コメントを投稿